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autolink P4/SE12-14 カード名:揺れる気持ち りせ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:9500 ソウル:2 特徴:《音楽》?・《魔法》? 【永】手札のこのカードをプレイするにあたり、あなたは自分の「新たな仲間 りせ」を1枚選び、控え室に置いてよい。そうしたら、このカードをコスト0でプレイできる。 【永】あなたのストックが5枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 ノーマル:あなたも、りせちーも 全部……あたしなんだよね パラレル:わかんない!本当のあたしって何!? レアリティ:R illust. 12/03/29 今日のカード。 ペルソナ内2枚目のCIP回復持ちLV3。 発売当時、ペルソナにはCIP回復LV3がこのカードと聖夜のマーガレット&エリザベスしか存在しなかった。 それ以外の能力はP4でよく見られる「特定カードを控え室に送ることでプレイコスト踏み倒し」。 他の類型カードと異なり、このカードはLV3というのが最大の利点。 手札の消費は多くなってしまうが、終盤にストックコストを節約してキャラがプレイできるというのは強力。 パワー+1000パンプ条件の「ストックが5枚以上」の維持にも役立つ。 色も同じでパンプ条件が被ることから、辰姫神社のキツネとの相性は良い。 ソウル2のオーバースペックキャラを手札1枚で維持できるようになる。 残念ながらこのカードのプレイ…というより同パックのりせでは辰姫神社のキツネのストックブーストは発動できないが、それでも相性の良い組み合わせと言えるだろう。 パラレル版はイラスト・フレーバー違い。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 新たな仲間 りせ 0/0 2000/1/0 緑 プレイコスト軽減 ・特定なカードを控え室に送ることで0コストでプレイできるカード カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 対象カード 陽介&ジライヤ 2/2 7500/2 黄 花村 陽介 千枝&トモエ 2/2 8500/2 緑 里中 千枝 自称特別捜査隊 完二 2/2 8000/2 赤 大ショック! 完二 雪子&コノハナサクヤ 2/2 7000/2 赤 天城 雪子
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10ページ目 しずか「いや、痛い。痛いっ」 のび太「あぁ気持ちいい。しずかちゃんの中気持ちいい」パンパン しずか「いゃぁぁぁぉっ」 のび太「う、出すよ?これで五発目だ」トピゅん しずか「あ、いや、あがぁぁぁぁ」 のび太「ふう。腰が止まらないよ」パンパンパンパン しずか「のび太さんのエッチ!」ぱしん! のび太「このアマ殴りやがった!おらっ!」 しずか「うぐっ、げほげほ」 のび太は喉に自分の一物を突き刺した。 しずか「げぼっ」 のび太「うわ、吐きやがった汚い」 ドラえもん「のび太ーーーー!」ばたっ ドラえもんが入ってきた。後ろには口をポカンと開けたジャイアンが。 のび太「よお、そっちからきてくれるとはな」 しずか「助けてドラえもん」 のび太「うるせえなこのアマ!また入れるぜ?」メキメキ しずか「ぎゃぁぉぉごこわめよわさ!!!」 次へ トップへ
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我慢する 「哲、乳首って感じる?」 ワイシャツごしに安田は俺の胸をさすりながら、水あめみたいにねっとりしたと甘ったるい声を俺の耳元で囁く。 普段の教壇に立ってる安田は、こんな風に喋ったりしない。もっとはきはきとしたさくっとした喋り方で授業をしている。 生徒からも、安田の授業は聞きやすいと評判だ。こんなふうに薄気味悪い、けれど後を引くようないやらしい喋り方はしない。 「いままでペニスだけしか弄ってあげなかったけど、そろそろ乳首もいじっていいころかなあって」 布越しにゆっくりと乳首をさすってくる。その直接触れてはこないもどかしさに悶えてしまう。 「んん……!」 「あれ、哲、感じてる?布越しでもやっぱりここ、気持ちいいでしょ?」 「んん、ん…そこ、やめ…」 「やめないよ。だって、哲気持ちいいでしょ?ここ触られてるのってどんな気分?」 「あ、ああ…ん!」 突然指でつままれたかと思えば、爪でかりとひっかかれる。直接的な快感ではなく、どこか甘酸っぱさも伴う、体の中からゾクゾク疼くような快感。 普段とはまた違う快感に眩暈がする。 「も、…はやく、っ…ああ!」 「だって哲、教えてくれないんだもん。ここ弄られてるのってどんな気分?」 「あ、はあ…っ、んん」 「喘いでるだけじゃだめ、哲は作文の成績、いいでしょ。今どういう気分か、先生にわかりやすく教えて?」 「ん、んん!」 「いままでとはどう違う?ペニス弄られるのと、どっちが気持ちいい?」 「い、っえるかっ、あっ、つーの…!」 ぷちぷちとワイシャツのボタンをあっという間にはずし、俺の胸が安田の目の前に晒される。 「あはっ、こんなに真っ赤にしちゃって。ねえ、どんな感じする?」 安田は俺の胸に口を寄せたかと思うと、そのまま胸の突起を口に含んだ。 「ひゃぁあ…!」 ちろちろと生暖かい舌でくすぐられると、ただもう気持ちよくてどうにかなってしまいそうだった。何もかもふっとんでしまうほど刺激的だった。 「も、はやく、下、いじって…」 「おねだるする哲は可愛いけど、だあめ。乳首がどんな風に感じるか言えるまでは我慢するんだよ」 伝わらない
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まず、第一に長く楽しむ為には時間的にも金銭的にも無理をしちゃいけない。 無理をした瞬間に燃え尽きて引退に繋がる。 燃え尽き=疲れから一気に冷めたり、全力を出してこれ以上は望めないと満足してしまう事。 次に、うちのモチベの保ち方はひたすら部隊育成による省エネ化 その中でもポイント効率に注目を置いてます。 ポイント効率を上げれば相手より少ない勝利数でギルバト勝利、他の人より少ない勝利数でバトルイベント上位。 葡萄を使わずにギルバト勝利⇒葡萄が貯まる⇒貯まった葡萄で強豪ギルドに勝ち続けられる⇒モチベup バトルイベントも省エネなのに上位に入れる⇒モチベup 相手が自分より多くの葡萄を消費しているのに自分に勝てない⇒これめっちゃ気持ちいい。まじで。 ポイント効率以外でも攻撃特化部隊を作ることによって討伐イベもガチャ特攻無しで無課金上位余裕です! 禁止事項 誹謗中傷は厳禁。見つけ次第厳罰。 ギルド内の情報を漏らさない。情報はギルドの命です。情報を制するものは世界を制すんだってよ!
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前ページ次ページSSまとめ 15-194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 00 37 ID cY2IBZhF0 桜崎刹那 気持ち 1/12 私はお嬢様のお部屋に呼ばれた 何でも手作りのお料理をご馳走してくださるとのことだった はじめは滅相もないとお嬢様にお断りした するとお嬢様は目に涙を浮かべこう言われる 木乃香 「ウチのご飯はおいしくは無いかもしれへんけど・・せっちゃんに・・食べて・・欲しくて・・」 本当にあせった、お嬢様を悲しませる事。それだけはできない 私は仕方無くお嬢様のお誘いを受けた だが本当は一緒に食事をしたくてたまらなかった 身分が違うのだからこんな事をしてはいけないのだけれども 15-195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 01 16 ID cY2IBZhF0 2/12 木乃香 「せっちゃん!よう来てくれた、うち嬉しいわ!」 笑顔でお嬢様が出迎えてくれる 一瞬ドキッとした、なんだか新婚の家に帰った夫のような気がした 私はそのまま居間に通される 綺麗に掃除された部屋、中央にテーブルには白いクロスがかけられお皿とナイフとフォークが綺麗に並べられている 二人分だけ 刹那 「お、お嬢様、ほ、他の人の分はどうしたんですか?ネギ先生と明日菜さんの分は・・」 微笑みながらお嬢様は言う 木乃香 「二人はおらへんよ、二人とカモ君はエヴァさんのとこでお泊り。せやから今日は二人きりや」 頭の中が真っ白になった この部屋でお嬢様と二人きり 思わずよからぬ想像をしてしまう いけない、このままでは・・ 刹那 「い、いけませんお嬢様!二人きりなんてとんでもない!あ、明日菜さんを呼んでこないと・・」 それを聞いたお嬢様はは悲しそうにうつむく 木乃香 「ウチと・・二人でご飯食べるの・・そんなに嫌なん・・ウチのこと・・そないに嫌いなん・・」 木乃香の涙が一粒床に落ちる 私の心にとどめの一撃がさされた、もう抵抗する事は出来ない 15-196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 01 40 ID cY2IBZhF0 3/12 木乃香 「はい、あーん」 お嬢様が一口に切った肉をフォークで差し、私の口元へ運ぶ もうお嬢様の行動に抵抗できない私は、顔を真っ赤にしながら口を開けるしかなかった 口の中で肉を取り食べる もう肉の味などわからない 嬉しさと恥ずかしさ、罪悪感と背徳感さまざまなものが私を混乱させる 木乃香 「せっちゃん・・おいしい?」 刹那 「は、はひ!」 ろれつが回らない、息をするのも精一杯だった 木乃香 「よかった!うれしい!ねえ、せっちゃん・・ウチにもお願い」 そう言ってお嬢様は、あーん、と口を開く 手が震える、ナイフとフォークがうまく使えなかった それでも何とか肉を切って一口にしたが、少しいびつな形をしている 私は肉をフォークに刺し、お嬢様の口へとゆっくり運んだ ぱくり お嬢様はその肉を口の中に入れる 肉とフォークを通じてお嬢様の口の中の感触が伝わってきた おそらくは柔らかい、そんな感覚 鼓動が早くなる、体温まで上がってきた 15-197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 02 02 ID cY2IBZhF0 4/12 お嬢様との食事で、なにを食べたか覚えていない 頭はくらくらし、心臓はもう爆発寸前、体も熱い 興奮しすぎておかしくなりそうだった 気がつくと目の前にオレンジジュースが置かれている 木乃香の用意した食事は片付けられ、食後の飲み物が出てきていた いつ食事を終えたのかは覚えていない 木乃香 「せっちゃん、食後の特製オレンジジュースや」 私はうつろな目でそのジュースを見つめ、言われるがままにそれを飲んだ 満腹感と幸福感が私を包み始めたのだろうか・・だんだんと私は夢心地となり意識が沈んでいった 15-198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 02 26 ID cY2IBZhF0 5/12 気がつくとそこは薄暗い部屋の中であった よく見ると正面に天井が見える。どうやら私は寝かされているようだ もう少し状況を把握するため起き上がろうとする しかしうまく起き上がれない、体がいうことをきかないのである 手足が重く体が熱い、まるで風邪をひいたときのようであった ?? 「目が覚めた?せっちゃん」 誰かの声がした、声のする方向に顔を向ける。ぼんやりと人影が見えた その人影はお嬢様であった、しかし何かが違う・・何かが 木乃香 「良かった目が覚めて、エヴァさんからもらったこの薬、効きすぎたかと思うたわ」 お嬢様が何を言っているのかはよくわからない だんだんと視界がはっきりしてくる、そうすると先ほどお嬢様に感じた違和感の原因がわかった 刹那 「こ、このちゃん!なんでハダカなん!?」 思わず叫んでしまった しかしその言葉を聞いてお嬢様は喜ぶ 木乃香 「やっとウチのことこのちゃんって呼んでくれた!ずっとウチそう言ってくれるの待ってたんよ」 笑顔のお嬢様が近づいてくる、裸で 15-199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 02 48 ID cY2IBZhF0 6/12 体が動かず寝かされている私、裸のお嬢様、暗い寝室。この状況をどう理解すればいいのか 刹那 「これは一体・・」 現状が理解できず、おたおたする私にお嬢様は嬉しそうに言った 木乃香 「ウチ、せっちゃんと仲良くなりたかったんよ。せやから・・・」 怪しい目つきでお嬢様は私を見つめている 木乃香 「せやから、エヴァさんに薬をもろてせっちゃんを眠らせて動けんようにしたんや」 ますます頭が混乱する、お嬢さまは私を動けなくしてどうするつもりなのかわからなかった 木乃香 「いつもせっちゃんが逃げてばかりいるからあかんのやで・・」 お嬢様の顔が近づいてくる 木乃香 「せっちゃん、ホンマに好きやで・・」 私の唇とお嬢様の唇が重なる お嬢様の唇は柔らかく、とろけるような感触であった 唇が触れ合っていたのは5秒程度だったが、私にはそれが一時間にも思えた 木乃香 「ふう・・せっちゃんの唇とってもおいしいわ・・柔らかくてそれでいて弾力があって・・」 とろん、とした顔でお嬢様は私の胸に自分の胸を乗せるような形で私に覆い被さる 刹那 「このちゃん、胸が!」 お嬢様は悪戯っぽく笑う 木乃香 「うふふ、当ててんのやで〜」 そう言って私に胸を強く押し付けた 15-200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 03 11 ID cY2IBZhF0 7/12 木乃香 「いよいよやな」 お嬢様は起き上がり私の服に手をかけた お嬢様は私の胸のネクタイを取る、そして制服のボタンを一つ一つはずしていった 刹那 「あかんこのちゃん!そないなことしたら」 木乃香 「ん?そないなことしたら?」 私は言葉に詰まる、これから起こる事を想像してしまい、顔が赤くなるのがわかった 木乃香 「うふふ、そうれご開帳〜」 すべてのボタンがはずされ私の胸元があらわになる 木乃香 「あーん、さらしなんでなん。とりにくいなぁ、もう!」 お嬢様は少し不機嫌になられた、さらしのはずし方がわからないのだろう。口をへの字にしている 木乃香 「あんまりこんなものは使いたなかったんやけどな」 お嬢様はごそごそ何かを探している、そして何か取り出した それははさみだった なにに使うのだろう・・私のさらしを切り裂くため 思わず自問自答してしまう 刹那 「こ、このちゃん!そんなんしたらアカン!」 私はお嬢様に訴えかける、しかし今のお嬢様には逆効果だったらしい 木乃香 「あーん、なんか無理矢理おそっとるみたいで興奮するわ。こういうときはなんちゅうたかな・・」 その間にも私の胸の谷間をはさみの刃の背中が進む、はさみの背の冷たさが私の恐怖をあおる 木乃香 「そうや!嫌よ嫌よも好きのうちや!」 ジョキン、さらしを切り裂くはさみの最後の音だ。今、私の胸を守る最後の砦が破られた 15-201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 03 33 ID cY2IBZhF0 8/12 あらわになった私の胸にお嬢様の息がかかる、くすぐったいというか気持ちいい 木乃香 「うわぁ・・せっちゃんのおっぱい形が良くて綺麗やなぁ・・」 だんだんとお嬢様の指が私の胸に近づいてきた 刹那 「こ、このちゃん・・アカンて・・あはぁっ!!!」 お嬢様の指が私の乳首に触れる 全身を快楽の雷に打たれような感じがした、 一瞬息が出来なくなる、脳髄には白い光が叩きつけられ、私の意識を途切れさせる 木乃香 「あはっ!そないに気持ちよかったん!?ならもっとしたげるわ!」 指の動きがだんだん活発になる、指が動くにつれ私の肉体は快楽に目覚めていった 止めさせなければ、そう思う。しかしだんだんとそんな事を思えなくなってきた このまま身を任せてしまいたい・・そんな考えに切り替わっていく 私の乳首に触れるのがお嬢様の指から唇へと変わる、先ほどの数倍の刺激が私を貫く お嬢様は私の乳首を優しく吸い、口の中に含み舌で乳首にダンスを踊らせた 私はどうする事も出来ず、ただ喜びの声を上げる その声はお嬢様を興奮させ、更なる行為へと走らせた 15-202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 03 54 ID cY2IBZhF0 9/12 私は一糸纏わぬ姿になっていた お嬢様に脱がされ動けぬままベッドに横たわっている お嬢様の指と舌は私のありとあらゆるところを思うがままに弄んだ 今感じられるのはお嬢様の体温と荒い息づかいだけで、時間の感覚もなくなった 木乃香「せっちゃん暖かいなぁ・・」 私の胸に顔を埋めお嬢様はつぶやく 顔をぐりぐり動かしながらお嬢様は甘えてくる この頃になるともうどうでも良くなっていた 薬の効果なんだろうか、今まで抑えてきたものが開放され始めてきた つまりお嬢様を思う気持ちがあふれ出てきたのだった 刹那 「このちゃんも暖かいなぁ・・このちゃん、またキスしてくれへん?」 始めは抵抗していた、でも途中からは何も言わなくなりお嬢様のなすがままに身を任せていた だからこの意外な言葉にお嬢様は驚いたのだろう、身を乗り出して私の顔に自分の顔を近づけてきた 木乃香 「ホンマ、せっちゃん!うちとキスしたいん!?」 お嬢様の目は輝いている、まさにこれを待っていたという表情になる 刹那 「うん、キスしたい。ホントはうちからしたいんやけどうまく体が動かないんよ・・だからこのちゃんがキスして」 それを聞いた木乃香に変化がおきる 恐怖を含んだ悲しみの顔になり震え始めたのだった 15-203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 04 52 ID cY2IBZhF0 10/12 刹那 「このちゃん?」 お嬢様は涙を流し始めた、私は何が起こったのかわからなかった 木乃香 「せっちゃんごめん!ウチ取り返しのつかんことしてもうた!何にもせっちゃんの事考えてへんかった!!」 お嬢様の告白の意味がわからず、私はさらに困惑する 木乃香 「こんな無理矢理・・・薬まで使こうて、動けんのをいいことに嫌な事いっぱいしてもうた・・」 刹那 「このちゃんキスしてくれへんの?ウチのこと嫌い?」 私はお嬢様の言葉とは関係ないことを口走る 木乃香 「ごめんごめんごめん、せっちゃん・・こんなことしてごめん・・・ごめんなさい・・」 お嬢様は私に抱きつき泣きじゃくる、お嬢様から流れた涙は私の頬も濡らした 刹那 「どうしたんこのちゃん・・抱きついたらキスして・・」 木乃香 「う・・う・・ごめんせっちゃん・・お願いだから、いつものせっちゃんに戻って・・」 お嬢様は私に抱きついたままキスしてくれない、私は少し悲しくなった 刹那 「このちゃん・・・キス・・」 もうそれしか考えられなくなっていた 木乃香 「しっかりしてせっちゃん!お願い元に戻って!」 お嬢様の声が遠くに聞こえた。私の意識は混濁し、やがて消えていった 15-204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 05 13 ID cY2IBZhF0 11/12 気がついたらそこは見知らぬ部屋だった 私はパジャマを着せられベッドの上に寝かされていた そのベッドの端にはお嬢様が椅子に座り、ベッドに上半身を伏せるように寝ていた。その目尻には涙の後が残っている 茶々丸 「おはようございます刹那さん、ここはマスターの家です」 体を起こし声をかけられたほうを向く 茶々丸 「ご気分はどうですか?薬は中和しましたがまだ頭痛などございませんか?」 そういわれて気づく、頭がガンガンする。体も重い。二日酔いとはこういう感じなのだろうか 刹那 「私は一体・・・」 私は今までの経緯を茶々丸さんから聞いた 茶々丸さんから話を聞いている途中、お嬢様が目を覚ました 目を覚まし、私のことを見るなり私に抱きつき泣き始めた しばらくしてお嬢様が落ち着くと、二人で茶々丸さんの話の続きを聞く その間、お嬢様は何も言わなかった 15-205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 05 39 ID cY2IBZhF0 12/12 木乃香 「せっちゃん、ウチのこと嫌いになったやろ・・ウチどんな償いでもする」 刹那 「お嬢様・・」 木乃香 「嫌われてあたりまえや、無理矢理あんな事したんや。許してほしいとは言わへん・・」 刹那 「・・・」 木乃香 「けど、一言謝りたかったんや・・・本当に・・本当にごめんなさい・・」 お嬢様はうつむき涙を流す 木乃香 「二度と目の前に現れるなと言うんならそうする。せっちゃんの言うとうりにする」 声が震えている、お嬢様のつらさと悲しさが伝わってきた 木乃香 「せっちゃんの好きなように・・・して・・」 私はお嬢様の覚悟を聞き、ゆっくりと体を動かした その動きを感じお嬢様はビクリと体を動かす。恐怖と不安、それが今のお嬢様の中で溢れ出さんとしているのがわかる 私はお嬢様を抱き寄せ唇にキスをした 刹那 「このちゃん、あの時キスしてって言うたやん。何でキスしてくれへんかったの?」 私は笑顔でお嬢様を見つめる 刹那 「薬のせいやあらへん、あれはウチの本心や。ホンマにキスして欲しかったんよあの時・・」 お嬢様は私に抱きつき号泣し始める 木乃香 「ごめんな・・ホンマにごめん・・・せっちゃん・・」 刹那 「もうええんよ・・このちゃん、好きやで・・」 私はお嬢様の頭を泣き止むまで撫で続けた あの日以降、私とお嬢様は妖しいくらいにさらに仲良くなった きっかけはどうであれ私がお嬢様を好きであるのには変わらない さすがにもう一度と言われれば勘弁して欲しいが・・ 完 15-207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 03 59 02 ID cY2IBZhF0 206レスありが?、これおまけ12巻刹那、明日菜戦の後にてエヴァ 「刹那・・もしお前が負けていたら私以上の恥辱を与えるところだったぞ。お前の大切なお嬢様の前でな」木乃香 「もうエヴァちゃん。でもどんなことするつもりだったん?」エヴァ 「う、うむ。スクール水着にネコ耳と眼鏡つけてさらにセーラー服着せてエロエロだ」木乃香 「・・・それって一昨日やったわ、なあせっちゃん」刹那 「お、お嬢様!!人前でそんな事を・・」エヴァ 「お前達そんなことしていたのか・・・」木乃香 「もちろんラブラブやで!今日は囚人服にとげ付き首輪や、手枷と足枷もあるで!」刹那 「お嬢様!!!」エヴァ 「・・・どっちが囚人なんだ?」木乃香 「せっちゃんや、ウチはウイグル獄長やで!」刹那 「お嬢様!あれほど秘密にと・・」木乃香 「はあ!?聞こえへんな〜〜」エヴァ 「そうか・・お前達、お幸せにな・・・」今夜、木乃香の部屋はカサンドラと化す。まだ救世主は現れない完 前ページ次ページSSまとめ
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autolink DC/W23-052 カード名:溢れる気持ち 音夢 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《魔法》?・《ドレス》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 【自】[① 手札を1枚控え室に置く]あなたのクライマックス置場に「誓いのキス」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のコスト1以下のキャラを1枚選び、山札の上に起き、そのターン中、このカードのパワーを+2000。 兄さん……愛してる レアリティ:RR illust.結月かりん 12/12/28 今日のカード。 13/01/25 今日のカード。 二種目のレベル3「音夢」。 回復持ちに加え、孫である由夢と同じく、CXシナジーでトップ盛りとパワーパンプを行う。 こちらの場合はトップ送りにするのは相手の舞台のキャラであり、より攻撃的な性能になっている。 その分パワーパンプは自身のみかつストックと手札コストも要求され、更に発動タイミングもCXが置かれた時なので1ターンに複数枚並べて連動をとることがやや難しい。 とはいっても、殆どの相手の後列キャラを除去できる上にパワーパンプ(+後列除去)のおかげで前列もバトル勝ちしやすく、トップ盛りでダメージも通りやすくなると非常に強力。 コストと除去できる相手のキャラが必要だが、複数枚並べて連動をとれば相手の山札の上に盛った相手キャラによってCX以外の塊ができ、更にダメージが通しやすくなる。 回復持ちであること、CX連動が強力であり対応CXもカムバックアイコン(扉)と優秀であることなど、全体的によく纏まった優秀なレベル3と言えるだろう。 なお、前のレベル3である朝倉 音夢もCX連動を持っているので、キャラ単では2種のレベル3とそれらに対応する2種のCXを積むことができる。 ただし、レベル3のCX連動を2種搭載するというのはどちらか一方の連動しか活かせないことも多く、ファンとしては悩みどころであると同時にプレイングの腕の見せ所でもある。 この点も由夢と共通している。 CXさえ選ばなければ「音夢」はキャラ単で扉8体制が出来る点も追記しておく。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 誓いのキス 扉
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起立! 礼! 先生「今日の日直の人、誰かしら?」 律「は~い!私で~す」 先生「申し訳ないんだけど、この教材資料室に返しておいてくれない?」 律「は~い」 先生「ありがとう。それじゃ頼むわね」 律「さ~て…」 ドッサリ 律「…」 律「…」ジー 澪「…」 澪「…手伝うよ」 律「さすが澪しゃん!」 澪「…早くいくぞ」 ―資料室 澪「え~と…。これは棚の上か。脚立がいるな」 律「はっはっは!大丈夫だ!私に任せろ!」 澪「え?おい、そんな小さいイスじゃ危ないぞ」 律「大丈夫大丈夫!りっちゃんの運動神経をなめるなよ!」グラグラ 澪「本当かよ…」 律「うーん、うーん」グラグラ 澪「…」 澪(改めて見ると、律ってけっこう綺麗な足してるよな…) 澪(胸はない分、綺麗な体の線も綺麗だし…) 澪(そういえば、この前、胸を揉むと大きくなるって本当かって真面目な顔して聞いてきたっけ) 澪(支えるふりして揉んであげよっかな…。なんて) 律「もう少し…」グラグラ グラッ! 律「うわあっ!」 澪「危ない!」 ドシーン 「…………」 澪(…って、本当に触っちゃってる!) モミ… 律「…んっ…」 澪(やばっ…。どさくさに紛れてちょっと揉んじゃった…) 澪「り、律、ごめ…」 律「…はー…。はぁ…//」 澪(あれ…。抵抗しない…?) 澪(…)プチ… 澪(律…)プチ… 澪(もしかして…)ス… 澪(拒まない…つもり…か?)クリッ… 律「!」ビクッ! ぐいっ! 澪(あ…。初めて拒んだ…) 澪(でも…) ぐぐっ… 律「ん…」 澪(律って、こんなに押しに弱かったんだ…) ペロ… クリックリッ 律「ん…う…」ビクッ 澪(律…。すごく可愛いな) 澪(恥ずかしいのかな…。声押し殺しちゃって…) 澪(いつもの律と全然違う…) 澪(見たいな…。律が感じてるトコ…) スル… 律「!」ガシッ! 澪「あ…。ご、ごめん…」 律「…//」 澪「やっぱり、嫌だったよな…?」 律「…//」フルフル 澪「…そ、その…、律がすごく可愛いなって」 澪「本当…。それだけだから…」 律「…//」ジー… 律「…//」パカ… 澪「え…」 澪「い…、いいのか…?」 律「…//」コク… ___ ――  ̄ チュ… チュプ… 律「ん…。んう…」ピク… ビク… 澪「…もっと声出してもいいんだぞ?」ズプ…ジュプ… 律「…は…」 律「恥ずかしいもん…」 澪「…我慢してるんだろ?」 澪「聞いてみたいんだ…。律の感じてる声…」 律「はー…。はー…」 澪「それじゃあさ…、一緒に気持ちよくなろ?」 澪「ほら…。私ももうこんなになっちゃってるからさ…」クチュ… 澪「だから…、律のえっちな姿…。私に見せて?」 律「…//」コク… 澪「…い…、いくぞ…?」 ヌチャ… 律「んっ…」 澪「う…、動かすぞ…?」 グチャ! ヌチュ! 律「んあ…。ああっ…!」グチャ!ヌチャ! 澪「り…、律…。気持ちいいのか?」グチィ グチャア 律「…いい…」 律「…ち…いい…!」 澪「…聞こえない…!」 コリッ! コリッ! 律「ん…!あはあぁぁん!」ビクビク! 澪「…やっと聞けた…。律のえっちな声…」グチッ コリッ 澪「律…。どこが気持ちいいんだ…」グチャ ニチッ 律「…こ」ボソ… 律「…そこが気持ちいい…」ハー… ハー… 澪「…あそこじゃわからないよ…!」コリ! コリ! 律「っ…!ん…!が…いい…!」ビク! 澪「もっと…!」 律「お…!お…〇〇こ…」 律「お〇〇こがぁ…!気持ちいい~!!」 澪「はぁ…。律…!わ…、私も気持ちいい…」グチャ!グチィ! 澪「律…。律…。一緒にイこ?」グチッ! コリ! 律「う…う…!うん……!うんっ…!」ビクッ! コリィッ! 「うあっっ!」 「うあァァあァ~!!」ビクッ!ビクビク! ___ ――  ̄ 澪「律…。ごめん…」 律「なんだよ…。今さら…」 澪「…でも…」 律「…嫌だったらこんなことさせないっつーの」 律「…まあ、さっきのは、偶然だったけど…」 律「その…私も…な?」 澪「律…」 律「……」 澪「……」 「ん…」 ―しばらくして― 先生「今日の日直って誰?」 澪「あ…はい」 先生「悪いんだけど、またこれ資料室に返しておいて?」 澪「わかりました」 澪「さて…」 ドッサリ 澪「う…」 ぎゅ 澪「え?」 律「…その…、一人じゃ大変だろ?」 律「手伝うよ…//」 澪「う…、うん…//」 終 戻る あとがき 見る人が見ればわかると思うけど、元ネタあります。台詞回しもほとんど同じの某Xハ〇ター並のパクリであります それでは失礼
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翌朝。 サン達はレオンの家の前にいた。 「行くか……」 サンが呟く。 リーフとペラプが頷いた。 「あの……」 と、レオンが呟いた。 「なんだ?」 「僕も、行っていいですか?」 「え? あ、あぁ。いいけど、なんで?」 「救助隊の一員として働く……僕の夢なんです」 「そうか……。じゃ、行こうぜ! 2人とも、いいよな!」 サンが聞くとリーフとペラプが頷いた。 「ありがとうございますっ!」 4人は出発した。 町を出ると、広い高原に出た。 風が吹き、気持ちいい。 「おぉ……気持ちいいなぁ」 「そうね……」 「風が吹き通って……」 「ここ、僕も好きな場所なんです」 と、その時。 ビュオオオオォォッ! 突然、激しいつむじ風が吹いた。 「!?」 ドオオオォォォンッ! 「!!」 突然、爆発が起き、リーフとペラプが傷つき、吹っ飛ぶ。 「リーフっ! ペラプっ!」 4人の前にフワライドが現れた。
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こんにちは、大本彩乃です。 逆から読むと「のやあともおお」です。 今日は午後からテレビ番組の収録があって、今はその収録を終えて楽屋で着替えてる最中。 先に着替え終えたゆかちゃんは、ジュースを買いに行ってて、楽屋にはのっちとあ〜ちゃんの二人だけだ。 今日の衣装はいつもと同じで下はショートパンツなんじゃけど…なんかさっきから太腿に熱い視線を感じるのはのっちの気のせいれすか? いや、気のせいじゃないな。 あ〜ちゃんがのっちの太腿をじっと見つめている。 なんだろ、めっちゃ恥ずかしいんじゃけど…。 てかそんなマジマジと見られてたら着替えにくいよw あ、もしかして最近太ったのがバレたのかも。 このところカレーとカツ丼(と、たまにおにぎり)のオンパレードだったからなぁ…流石にのっちもヤバいなぁとは思っとったんじゃよね。 そんなことを考えていると、着替えを終えたあ〜ちゃんがのっちの方に近寄ってきた。 なんだか神妙な面持ちだし…。 あー、また「のっち、アイドルとしての自覚あるん!?」とか言われて怒られちゃうのかな。 そう思って身構えたのに、あ〜ちゃんの口から出たのはとんでもない言葉だった。 「のっちの太腿に挟まれて死にたい」 「はっ?」 いきなりなに言い出すんですかっあ〜ちゃん!?!? やけに熱視線を送ってくると思ったら、そんなのっちみたいなこと考えてたの!!? い…いや、あ〜ちゃんがそんな変態さんでものっちは別に…寧ろ歓迎みたいな? 「…って、さっき共演した芸人さんが収録後に呟いてたよ」 「へ?芸人さん??」 「うん」 …だよね〜、あ〜ちゃんがそんな変態さんなわけがないわ。 てかその芸人さん何!? 気持ち悪っ!! 「太腿に挟まって死にたいって相当じゃ、思うんよ」 「…うん、そだね」 ほんとね、それは相当頭イッちゃってる変態だと思うよ。 そりゃのっちだってあ〜ちゃんの胸の谷間に顔を埋めたいとか、ゆかちゃんの太腿舐め回したいとか思うけどさ。 あれ、のっちも相当イッちゃってますか? 「じゃけん、のっちの太腿に挟まれたらどんな感じになるんかなって、さっきから気になっとったんよ」 「うっ…」 そう言うや否や、一気に詰め寄ってくるあ〜ちゃん。 その視線の先には…やっぱり太腿w 「そっ、そんな物欲しそうな目したってダメだよ?」 「なんで?」 「なんでって…恥ずかしいけぇ」 「裸も見たことある仲なんに、別に今さら太腿で顔挟むくらい平気じゃろ」 いやいやっ、平気じゃないから! いくらのっちが変態でも、そんなよくわからん謎の羞恥プレイは無理れす!! あ〜ちゃんに肩を押さえられて、そのまま椅子に座らされた。 のっちの足元にしゃがみ込んだかと思うと、上目遣いで見つめてくるあ〜ちゃん。 「脚、広げて?」 な、なななんてこと言うん!? 純粋無垢で天使みたいなあ〜ちゃんが言うから、妙な背徳感に背筋がゾクゾクする。 すごく卑猥な言葉に聞こえるよ…それ。 うぅ、なんだかイケナイ妄想が次々と頭を掠める。 「…広げてくれんのだったら、あ〜ちゃんが広げるけぇ」 「ひゃっ」 そう言って太腿に手をやり、グイッと左右に脚を開かされてしまった。 恥ずかしくて閉じようと脚に力を入れる前に、素早く間に入ってくるあ〜ちゃん。 「わ、のっちの太腿チョーやおいね〜。すっごい気持ちいい…」 「っ…!?あ〜ちゃ…やめ…!」 ほっぺたを内腿にすりすりしてくるあ〜ちゃん。 肌が触れ合う箇所へと一気に熱が集まりだす。 うぅ…髪の毛あたってこしょばいし、そんなところで喋られたらやばいよ…。 息もあたるし、なんかめっちゃ興奮してきたんですけど! 「さっき芸人さんが言ってたこと、あ〜ちゃんわかってきたかも」 「わ、からんでもいい、っ…!」 「のっちさっきから身体ピクピクしよるけど、どうしたん?」 「ど、どうしたって…」 あ〜ちゃんの絶妙なソフトタッチが気持ち良過ぎるんよ…! なにこの拷問? あぁ、やばい、、鼻息荒くなってきた。 もうダメ、我慢の限界。 「あ〜ちゃんっ、のっちもう…!」 see new worldへの扉を開きかけたその時、楽屋の扉も開いた。 ガチャッ 「飲み物買ってきた…よ……」 一瞬にして楽屋内の空気が凍り付く。 無表情なゆかちゃんの顔が恐い。 「のっち、あ〜ちゃんも……なにしよん」 「こっこれはその、ち、違うんよ!…って、あ…あ〜ちゃん、もうやめて…!!」 ゆかちゃんが戻ってきたのにも構わず、内腿にすりすりするのを止めないあ〜ちゃん。 それどころか、無邪気にニヒッと笑って 「あのねーゆかちゃん。のっちのココめっちゃ気持ちいいんよ!ゆかちゃんもこっちきてやってみんさい」 …なんて恐ろしいこと言いよる。 そもそもゆかちゃんがそんなことするわけ…って、なんか近寄ってきてるんですけどw 「そんなに気持ちいいんだ?」 小悪魔な含み笑いを浮かべて、あ〜ちゃんの隣に並んでしゃがみ込んできた。 ツツツ、と細くて長い指が太腿を這ってくる。 「ふぁぁ…」 「あ、ほんまじゃ!スベスベしてて気持ちいい…」 「じゃろ!?」 そこでどや顔の意味がわかんないよ、あ〜ちゃん…。 「これは病み付きになるわw」 「はぁっ…ゆ、ゆかちゃんまで、なに言い出すん」 「ふふっ、顔真っ赤にしちゃって…可愛いね、のっち」 「…っ!!」 右腿をあ〜ちゃん、左腿をゆかちゃんに責められて、のっちほんとにsee new worldに逝ってしまいました。。 うぅぅ、、恥ずかしいよぉ。。。
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「梨沙子、先週も連続でおちんちんでいったよねぇ?」 「う、うんっ!んあっ!いやぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!も、もうっ!」 「あんっ!まだだめよぉっ!まだ後からしてないでしょうっ!」 「だってっ!だってぇっ!あっ!イクっ!りーイクぅっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 「あぁんっ!もうっ!・・・」 梨沙子いっちゃいました・・・この子こんなに早かったかしら? いつもぼーっとしてるせいか、いったあとすぐでも割と遅い方だったんだけどなぁ・・・ 気分的なものかしら? 「ねえ梨沙子ぉ、今日はちょっと興奮しちゃってる?早いわよ。」 「・・・うん・・・」 梨沙子が恥ずかしそうに頷きました。 「どうしたの?」 「先週おちんちんではじめてしてから・・・ずっとがまんしてたの・・・」 「オナニーは?」 「したよ・・・でもなんか違くて・・・気持ちいいんだけど、イクんだけどちがうの・・・」 横を向いたまま話す梨沙子がなんかすごく愛しくなっちゃって・・・抱きしめちゃいましたっ! 「あんっ!佐紀ちゃん?・・・」 「がまんしないでいつでもおいでよぉっ!あのお兄ちゃんなら、いつでも誰とでもしてくれるよっ! あっ!でも熊井ちゃんが居る時はちょっと遠慮しなさいよ。」 「どうして?」 「あのお兄ちゃんは熊井ちゃんの彼氏だからっ!」 「えっ?・・・うん・・・分かったよ・・・」 梨沙子がちょっと悲しそうに目を伏せました。 「あれぇ?もしかして梨沙子、あのお兄ちゃんのこと好きなのぉ?」 「ちっ、ちがうもんっ!りーは熊井ちゃんの彼氏好きになったりしないもんっ!」 あんっ!ムキになっちゃってぇっ!梨沙子可愛いっ! 「いいのよ、好きになっても。好きになった方がおちんちん入れてもらった時気持ちいいし。あのお兄ちゃんだって ここのみんなのことが好きなのよっ!でもね、恋人同士になろうとしちゃだめよ。大人のお付き合いを心掛けてね!」 「うん・・・むずかしいね、大人って・・・」 そう呟いた梨沙子がちょっと可愛そうで、あたしはもう1度梨沙子を抱きしめました。 「あんまり考えなくていいわっ!あたし達子供なんだから。さっ!今度こそ後からするわよっ!」 「うんっ!佐紀ちゃん、りーをいっぱい気持ちよくしてねっ!」 あたしは梨沙子の右足を下ろし、梨沙子の背中に抱きつくように床に寝そべりました。 もちろんちん太くんは入れたまま。 「あっ!ふわぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!・・・」 「ごめんね、おまんこねじれちゃった?」 「・・・うん・・・気持ちよかった・・・」 あたしに振り向かず恥ずかしそうに答える梨沙子が可愛くて、あたしは梨沙子の背中にピッタり身体をくっつけました。 「梨沙子、そろそろ動いちゃうよ。いい?」 「うん。佐紀ちゃんおねがあっ!んあっ!あぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!んあぁっ!」 梨沙子が答えてしまうより早くあたしが動き出すと、梨沙子は丸めた身体を反らせて喘ぎはじめました。 「どぉ?気持ちいい?ねえ梨沙子ぉっ!」 「んあぁっ!きっ、気持ちいいけどぉっ!あっ!もっとうしろの方が好きぃっ!んあっ!」 やっぱり生のおちんちんとちん太くんではすこし擦れる場所が違うみたいです。 あたしはあの子みたいに、腹筋に力入れてちん太くんの角度変えたり出来ないし。 あたしは梨沙子の背中から身体を離し、腰の位置を少しだけ梨沙子のクリちゃん側にずらしました。 「あぁっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!そこぉっ!そこがいいよぉっ!」 「これでいいっ?気持ちいいとこに当たってるぅっ?」 「んあっ!当たってるよぉっ!いいよぉっ!あっ!んあぁっ!」 ちょっとずらしただけだけど、梨沙子が喜んでくれてますっ! あぁんっ!梨沙子があたしのちん太くんで感じてると思うと・・・あたしまで濡れてきちゃうっ! いかせちゃうからぁっ! 「んあぁっ!イクっ!佐紀ちゃんっりーいっちゃうぅっ!」 「いってっ!梨沙子いってぇっ!あたしのちん太くんでいってぇっ!」 あたしは梨沙子の腰に手を置いて、全開で腰の曲げ伸ばしをしました。 あぁんっ!あたし女の子なのにカクカクえっちな腰の動きしちゃってるぅっ! 「梨沙子ぉっ!佐紀腰がつりそぉっ!まだっ?まだいけないのっ?おねがいいってぇっ!」 「んあぁっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!あっ!・・・いやぁんっ!佐紀ちゃん止まってぇ・・・あっ!」 はぁっ・・・腰がつるとこだった・・・梨沙子がイクのに合わせてスピードは落としたけどまだ止まってあげません! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -